消費税の10%への増税と幼児教育無償化に思うところ

ついに来月の2019年10月1日より、消費税の10%への増税がはじまりますね。

それと絡めた幼児教育無償化に思うところを書いていきたいと思います。

消費税増税に思うところ

貧困層に入りそうなギリギリの中間層(と自認している)の自分にとっては、消費税のアップによってますます生活水準が下がっていくのが目に見えています。

必須の物に関しては軽減税率などが実施されるようですが、(なぜ新聞がそこに含まれるのか本当に謎)それならいっそ生活に必須な品に関しては5%にするくらいの施策を講じないと貧困層はより困窮し、富裕層はより得になってしまうのではないでしょうか?

自分が軽減税率を設定するのであれば、価格によって税率の変更を行いますね。

例えばこんな感じに。

  • 単価1000円未満は3%
  • 単価1000円から3000円未満は5%
  • 単価3000円から10000円未満は8%
  • それ以上は10%

実際の単価の分け方はともかく、種別で分けたり、店内で食べるかどうかで変化するより分かりやすくなるかと。

そして、貧困層にはやさしく、富裕層からはより多く取ることが出来るのではないでしょうか?

食料品で単価1000円超える事もあまり無いと思いますし。

単価の高いものに関しては小分けして消費税を下げる動きになったりはしそうですが、元々高くて手を出しにくかったものに貧困層の手が届くようになるだけでもよいのではないでしょうか。

とはいえ、財務省としてはどうしても買わなければならない物から消費税を取りたいと思ってるでしょうから、そんな案は出ないでしょうけどね。

あ、ちなみに私自身は消費税0%にして経済をぶん回して税収をあげよう。が信条です。ついでに最低賃金を全国一律1000円にして地方から大都市圏に行ってしまわないようにしたい。その最低賃金で潰れるような企業は時間を掛けて淘汰および統合されていくべきと思っています。

幼児教育無償化について

あまり裕福ではない身ですが、結婚もし子供もありがたいことに授かってます。

共働きで小さい子を保育園に預けながら、二人で必死に頑張って働いてる日々です。

そしてこのたび消費税増税に伴った分を幼児教育の無償化に充ててもらえるという事で、保育園の説明会に行ってきましたが、今現在の2歳のうちの子はその対象ではありません。

人に寄っては負担が増えたりしているようで、説明会は喧々諤々で泣いて説明している先生に食って掛かっている人もいました。

元々0~2歳に関しては3歳児以上の子の倍以上の保育料を払っており、うちでは共働きの手取りの1割に近い負担額になります。

二人目は半額(居住区である大阪市では)ですが、半額とは言え負担額を考えると二人目を作ろうとは思わない。いや思えない感じになります。

もう少しすれば、3歳になり幼児教育の無償化の対象になりますが、政府は少子化をなんとかしたいのであれば、まずは0~2歳児の高い保育料をなんとかしないといけないのではないかと思います。

せめて3歳児と同程度の水準になれば、次の子を。などと考えやすくなります。

勿論完全にタダとかだとありがたいのですが。

それと、0~2歳児の保育自体が激戦で、保育士を確保する観点からも保育士の先生の給料を全面的に上げて(例えば一人、月+5万円それこそ直接支給する形で)、より保育士の先生の確保がしやすく、そして預けやすくしてくれる方がより、子供を作ろうと考えるのではないかと思います。

消費税増税と幼児教育無償化について思うところ

今回の増税と幼児教育無償化について思ったまとめとしては、

消費税に関しては商品の単価毎に消費税を設定する

幼児教育無償化に関しては負担の大きい0~2歳児の保育料を軽減し、保育士の給料を直接上乗せする事により、少子化対策と、保育士確保を目指す。のが良いのではないかと思います。

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